No.86 70年7月7日放映「ねらわれた鯉」関連 投稿者:過去ログより・・・ごんべ 投稿日:2005/10/01(Sat) 11:54 [返信]


No.245
番組の紹介です。(ねらわた鯉編)
投稿者---鴨志田智啓 (Tue Aug 23 00:35:56 2005)

今回は、チュウ君のお手持ちのスチール写真でも紹介されていますが、
1970(昭和45年)7月7日から21日にかけて放送されました。「ねらわれた鯉」編について紹介いたします。この作品は、全編通しで見ていませんので、断片の部分がありますが、その点はご容赦ください。
さて、スチール写真でも紹介されていますが、頑固な住職のいるお寺に、五人といっぴきが修行に来ます。ドイトレさんの発案だと思いますが、毎日が精進料理の連続で、肉や魚の恋しい、五人といっぴきは、少々うんり・・・
そんな中お寺の池から鯉がなくなるという事件がありました。いったい誰が盗んでいるのか、住職から、ドイトレさんに依頼がありました。もしかして五人といっぴきか、それとも外部のものか、いろいろと張り巡らされます。
そんな中で、チュウ君が疑われるのですが、それに納得しないチュウ君は、今度は寝ずの番で池を見張ることにします。ついに、鯉を盗む犯人をみつけます。その犯人は、なんとこのお寺の住職でした。住職も、精進料理だけでは、耐えられずに、鯉をとって、鯉こくだの刺身にして食べていたのでした。この作品の狙いは、食生活がよくなり、耐乏生活をわすれがちになった
子供たちに、精進料理にも耐えられるようにという、狙いがあったのではないでしょうか。事実,私も小学校時代給食がストップして毎週一回ご飯と梅干だけという日がありそれがものすごくやだった記憶があります。
今は飽食の時代です。耐乏生活には耐えることはできないでしょう。
今でこそ私は精進料理が好きですが、子供たちにとってはつらいかもしれませんね。時には、我慢というのも教育には必要かもしれません。それがどういう方法がベストかは、我々も真剣に考えてもいいかもしれませんね。
いかにも教育的な配慮をしたエピソードですね。




 


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